教育に関する使える情報を紹介します

大学の学費

幼稚園教諭になるためにどれくらいの金額がかかるのでしょうか

幼稚園教諭になるためには幼稚園の免許状が必要になってきます。免許状取得のためには、大学、短期大学、専門学校などの方法があります。それでは、それぞれの学費はどれくらいなのでしょうか。それぞれの平均価格をみてみましょう。 まず大学です。大学は、入学金に約45万円、授業料に年間約65万円、施設費に年間約55万円です。 次に短期大学では、入学金に約25万円、授業料に年間約70万円、施設費に年間約40万円です。 次に専門学校では、入学金に約25万円、授業料に年間約40万円、維持費に年間10万円です。 このようにみると、2年間で課程を修了する短期大学や専門学校が金額的には安いようですが、短い期間にまとめて学ばなければならないため、カリキュラムはきつくなっています。 自分に合った施設を選択することがたいせつです。

年収や今後の動向について

それでは、実際に幼稚園教諭として仕事をはじめた場合の、年収や給料はどのようになっているのでしょうか。 幼稚園教諭の平均的な月収は23万円、年収は推定335万円となっています。過去10年さかのぼってみてもその数値はほぼ横ばい状態で、安定した推移をみせています。 学校の先生の中で一番人気なのが幼稚園教諭で、募集に対する倍率は3倍以上にもなっています。 幼稚園教諭の初任給は短大卒で約18万円で、一般企業とそれほどかわりはありません。 少子化、少子化と騒がれている昨今ですが、共働きの増加や教育に熱心な保護者の増加により、幼稚園自体の需要は増え、有名私立幼稚園の受験もちょっとしたブームになりつつあります。 雇用も首都圏や人気幼稚園に求人が集中し、幼稚園教諭の質の高さもたいせつになっていくことでしょう。